陥没乳首(陥没乳頭)によっておこり易いとされる病気

乳腺炎

陥没乳首(陥没乳頭)を放置しておくと、乳腺炎や乳腺下膿瘍を発症するリスクが高くなります。

今回は、陥没乳首(陥没乳頭)が乳腺炎・乳腺下膿瘍症状を引き起こす原因や、症状、対処法をご紹介します。

陥没乳首(陥没乳頭)によっておこり易い病気は乳腺炎と乳腺下膿瘍

陥没乳頭により起きやすい2つの病気

陥没乳首(陥没乳頭)によっておこり易いとされる病気としては、

  • 乳腺炎
  • 乳腺下膿瘍

の2つが挙げられます。

それぞれの病気の概要や、なぜこれらの病気のリスクが高まるのかについてご説明しましょう。

乳腺炎は乳管が詰まって炎症が起こる

乳腺炎とは、乳腺が詰まって炎症が起きてしまう病気です。授乳中にかかることが多いのですが、授乳期以外でも、陥没乳首(陥没乳頭)の人にも起こりやすい傾向にあります。

陥没乳首(陥没乳頭)になってしまう大きな原因は、乳管が未発達であるためです。未発達な乳管は、正常な乳管と比べて長さも足りないことが多く、乳頭を内側に引っぱりこむような形になってしまいます。

乳頭が乳輪内に埋もれてしまうことで、乳頭の先端にある乳管口もふさがれる・押しつぶされるような形になりやすいのです。これが乳管の詰まりを招いてしまうのです。

乳腺炎にかかると乳房に痛みや発赤、熱感を感じるようになり、やがて発熱や頭痛など症状が全身に現れます。

放置していると感染性乳腺炎や乳房膿瘍を引き起こしてしまう場合があるため、早急な治療が必要です。

乳輪下膿瘍は乳輪の下に膿が溜まる

乳輪下膿瘍

陥没乳首(陥没乳頭)は、乳輪の下に膿が溜まって痛み・しこりをともなう乳輪下膿瘍のリスクも高めます。

大きな原因としては、陥没乳首(陥没乳頭)の乳頭は不衛生になりがち、というのが挙げられます。

上述したとおり、陥没乳首(陥没乳頭)の乳頭はへこんでいる、くぼんでいる状態なので、汗や垢などの分泌物がたまりやすいからです。

垢が溜まった状態を放置していると、乳管口から化膿菌が侵入し、化膿菌は乳管を通じて乳輪の下などに広がり、膿がどんどんたまってしまいます。

乳輪下膿瘍は放置しておけばいずれ膿瘍が破裂して膿が流れるため、そのときは治ったように思えますが、破裂後、ふたたび新たな膿瘍を作ります。

治療には抗生物質の投与だけでなく、乳輪を切開して膿を出す「切開排膿」を行います。

高い確率で再発を繰り返す病気のため、一旦は治っても再発する場合が多いという特徴があります。何度も再発する場合は手術による治療を考えなければなりません。

陥没乳首(陥没乳頭)の改善・治療をスタートして病気のリスクを低減しよう

陥没乳首(陥没乳頭)を放置しておくと、乳腺炎や乳輪下膿瘍などの病気のリスクが高まります。

これらの病気のリスクを低減するためにも、早めに陥没乳首(陥没乳頭)の改善・治療に取り組んでいくことを強くおすすめします。

まずは手軽な改善方法として、マッサージなどから試してみるとよいでしょう。

この記事の監修者

この記事の監修責任者

陥没乳頭改善ピュアナス開発事業本部

陥没乳頭で悩む方へ専門医と連携し陥没乳頭改善・専用バストクリームの
ピュアナスを2016年より開発、2017年3月に発売。
「世の中の女性をもっと美しく。」独自企画・開発した本物の商品をお届する為、
日々研究開発を行っています。

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