陥没乳首(陥没乳頭)の兆候とサインに気を付けよう!

セルフチェック

陥没乳首(陥没乳頭)は先天性、つまり生まれつきのものであるケースが大半ですが、成長期や大人になってから陥没乳首(陥没乳頭)になるというケースも、中には存在します。その理由や兆候、特に気をつけるべきサインなどについてご説明しましょう。

成長期~成人してから陥没乳首(陥没乳頭)になる理由

後天的に陥没乳首となる2つの理由

陥没乳首(陥没乳頭)はそのほとんどが先天的なものであるため、赤ちゃんの時点ですでに乳頭が陥没していることがわかる、というケースが多く、赤ちゃんのときは正常な乳首だったのに成長してから陥没乳首(陥没乳頭)になった、というケースはそれほど頻繁に起こることではありません。しかし、おもに以下のような理由で、成長期~成人してからでも陥没乳首(陥没乳頭)になるケースがあります。

  • 成長期にバスト全体の成長に比べて乳管の成長が追いつかなかった
  • 乳管に近い部分に乳がんができている

この2つのケースの、陥没乳首(陥没乳頭)の兆候についてご説明しましょう。

乳管の成長が追いつかない陥没乳首(陥没乳頭)は成長期に発生する

成長期に胸がふくらみはじめると、通常は乳房全体の成長にあわせて乳管も発達していくのですが、乳房全体の成長度に比べて乳管の成長度が遅い、悪いという状況だと、未発達な乳管が乳頭を内側に引っ張ってしまうような形になり、陥没乳首(陥没乳頭)になってしまうといわれています。

このケースは、特に成長期に一気にバストサイズが大きくなった、という人に起こることが多いです。小さい頃はなんともなかったのに、バストの成長とともに陥没乳首(陥没乳頭)の兆候が見えてきたという場合は、このケース=乳房の成長に乳管の成長が追いつかなかった、というものに該当している可能性が高いでしょう。

このケースの場合、陥没乳首(陥没乳頭)自体は深刻な病気というわけでもないのでそれほど心配する必要はありません。しかし、陥没乳首(陥没乳頭)を長く放置しておくと乳腺炎などになるリスクが高まり、さらに将来的には授乳にも悪影響をおよぼす可能性もありますので、セルフケアや手術などで改善・治療を前向きに考えることをおすすめします。

乳がんのサインとなる陥没乳首(陥没乳頭)の兆候には要注意!

生まれつきでもない、成長期に徐々に陥没乳首(陥没乳頭)になっていったわけでもない、成人してから急に陥没乳首(陥没乳頭)の兆候があらわれた、という人は注意が必要です。なぜなら、その陥没乳首(陥没乳頭)の兆候が、乳がんのサインとなっている可能性があるからです。

乳管に乳がんのがん細胞が入りこむと、乳管が引き攣れて縮んだような状態になり、この引き攣れによって陥没乳首(陥没乳頭)となることがあります。

特に、急な陥没乳首(陥没乳頭)でなおかつ、左右の乳首の見た目の状態が違う(もう片方の乳首は陥没乳首になっていないなど)という場合は乳がんである可能性がかなり高いとされているため、もしそのような状態に心当たりがある場合は、すぐに病院で診てもらいましょう。

大人になってからの急な陥没乳首(陥没乳頭)の兆候には特に注意を!

不安

陥没乳首(陥没乳頭)は先天性のものが多いため、あとからその兆候が出てくるというケースはそれほど多くありません。ですが、成長期にバスト全体に対して乳管の成長が追いつかずに成長期になってから陥没乳首(陥没乳頭)の兆候が出る場合や、乳がんの影響で急に陥没乳首(陥没乳頭)の兆候が出る場合があります。

特に、成人してからの急な陥没乳首(陥没乳頭)の兆候は、乳がんのサインである可能性が否定できないので要注意です。少しでも不安を感じたら医師の診察を受けましょう。

この記事の監修責任者

株式会社ピュアナス カスタマーサポート&広報担当 三上美羽

専門医と連携した陥没乳頭改善クリーム「ピュアナス」で、ご利用中のお客さまのサポートや広報活動を担当しています。 ピュアナスは2017年3月より販売開始以来、これまでに2万人以上の方にご愛用頂いている実績のあるアイテムです。 人にはなかなか聞けないバストケアのお悩みや疑問を同じ女性の立場から、これまでに頂いたお客さまのご意見も採り入れわかりやすくご紹介いたします。

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