陥没乳首(陥没乳頭)に類似する症状

陥没乳首に類似する扁平乳首と乳頭亀裂

陥没乳首(陥没乳頭)によく似た症状には次の2つがあります。

  • 扁平乳首(扁平乳頭)
  • 乳頭亀裂(乳頭裂傷)

それぞれどのような症状なのか、陥没乳首(陥没乳頭)との違いを比較しながらご紹介していきます。

扁平乳首(扁平乳頭)は乳頭の先端が平らな状態になっているのが特徴

扁平乳首(扁平乳頭)とは、乳頭と乳輪の境目がない、つまり平らになっており乳首の先端が押しつぶされたような形になっている状態を指します。

バストトップの悩みの一つである、陥没乳頭と比較するとこのような違いがあります。

  • 扁平乳首(扁平乳頭)…乳頭が乳輪に埋もれている訳ではなく、乳頭と乳房が平になっている状態
  • 陥没乳首(陥没乳頭)…乳管が未発達で内側から乳頭が引っ張られて乳輪に埋もれるような形になっている状態

陥没乳首(陥没乳頭)の場合は重症度もあり、指で刺激しても乳頭が出てこない状態を真性陥没乳頭、刺激するとでてくる状態を仮性陥没乳頭と分けられます。

扁平乳首(扁平乳頭)は授乳することは可能

真性の陥没乳頭は重度な状態であり、手術をしなければ治らず授乳が難しいケースもあります。

それに比べると扁平乳首(扁平乳頭)は乳頭が埋もれている訳ではないので、授乳のハンデもそれほど大きなものではありません。

たとえば、

  • 授乳の際に乳輪部分全体をくわえさせるようにして飲ませる
  • 乳頭保護カバー(ニップルシールド)を利用する

などの工夫をすればほとんどの場合で授乳することが可能であるといわれています。

扁平乳首(扁平乳頭)は改善することはできる?

扁平乳首(扁平乳頭)は、陥没乳頭と同じく乳頭の内側にある乳管に関わる組織が未発達のため乳房の中に引き込まれて起こる症状です。

正常な乳頭に改善していくには、

  • 乳首の成長をサポートする女性ホルモンを活性化
  • くぼみがなくなるように乳首の柔軟性を高める
  • 乳首の大きさを整えるための血行促進

といったことが必要になります。

乳頭を中心にマッサージをしたり、乳頭吸引器などの器具を使用して乳頭を引き出したりを毎日継続的に繰り返すことで、ケアすることができます。

扁平乳首(扁平乳頭)改善マッサージの方法

  • 乳首に使ってもやさしい馬油や保湿オイルなどのクリームなどを使って乳首および乳輪・乳輪周辺に塗布する。
  • 乳輪から乳首を押し出すような意識でつまんで10秒程度圧力をかける。
  • 乳頭吸引器があれば、数十秒~1分程度、乳頭を吸引する。(乳頭吸引器がない場合は、乳輪から乳首を押し出すような意識のつまみを縦方向・横方向に繰り返す。)
  • クリームをもう一度乳首などになじませながら塗布し、乳首を指でつまんで「こより」を作るように左右に軽くひねるようなマッサージを数十秒~1分程度実施する。

さらに詳しいマッサージの方法については、こちらのページもチェックしてみてください。

陥没乳頭改善クリームのピュアナスを使うとさらに効果が期待できる

マッサージをするときには、馬油や保湿オイルなどを使って滑りを良くすることで乳首を傷つけずやさしくケアすることができます。

また、さらに効果を高めるために、陥没乳頭改善専用クリームの「ピュアナス」を使ってみてはいかがでしょうか?

ピュアナスは陥没乳頭の改善ための専用クリームですが、乳頭の凹みが矯正されやすくなり、理想の乳頭の形へとケアすることができるため、扁平乳頭で悩んでいる方にもおすすめできます。

透明のジェル状のテクスチャは、塗布した際の刺激もなく、ほのかなローズの香りがするさわやかな塗り心地が特徴でオイルのようなベタつきもありません。

1日朝晩2回使い続けて使用すると、キレイな形のバストトップになることが期待できます。

じっくり少しずつ改善を目指していくというスタンスで取り組みましょう。

ピュアナスについてもっとくわしく知りたい方は以下のページをご覧ください。

次にもう一つの症状である乳頭亀裂についてご紹介します。

乳頭亀裂(乳頭裂傷)は乳頭がへこんでいるのではなく亀裂が入っている

授乳のときの痛み

乳頭亀裂(乳頭裂傷)は、乳頭の先や根元に亀裂が入っているというものです。

特に乳頭の先に亀裂がある場合、亀裂のせいで乳頭がへこんだ感じに見えることもあります。

乳頭に亀裂が入っていても、刺激がなければ痛みは感じないというケースも多いのですが、授乳などの際には亀裂部分から痛みを感じてしまいます。

乳頭亀裂は陥没乳頭と違い、先天性のものより後天性のものが多いのが大きな特徴です。

多くの場合授乳期間中、特に授乳を開始したばかりの時期および赤ちゃんの歯が生え始めた時期に起こりやすいようです。

陥没乳頭は乳腺炎などのリスクが高いことが指摘されていますが、この乳頭亀裂も、亀裂部分から細菌・雑菌などに感染することで乳腺炎になるリスクが高いので要注意です。

乳頭亀裂になった場合は、症状が軽い状況であれば乳頭を清潔に保ち、まずは保湿剤をつけてケアしてみましょう。

それでも治らない、痛みがひかないという場合は医師に相談することをおすすめします。

乳頭の状況によって対処法は異なる

乳頭が出っ張っていない、形がおかしい、となると陥没乳首(陥没乳頭)であると思い込んでしまいがちです。

しかし、実際に扁平乳首や乳頭亀裂など、見た目的に似た症状を示すものがあります。

それぞれ対処法なども微妙に異なってきますので、自分の乳頭がどれに該当するのかを知っておくことは非常に大切です。

今回ご紹介した内容を参考に、あなたの乳頭の状態を把握してみましょう。

この記事の監修者

この記事の監修責任者

陥没乳頭改善ピュアナス開発事業本部

陥没乳頭で悩む方へ専門医と連携し陥没乳頭改善・専用バストクリームの
ピュアナスを2016年より開発、2017年3月に発売。
「世の中の女性をもっと美しく。」独自企画・開発した本物の商品をお届する為、
日々研究開発を行っています。

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