陥没乳頭(陥没乳首)を治す有効な4つの方法

陥没乳首を治す有効な4つの方法

乳房は成長しているのに、乳頭の内側にある乳管に関わる組織が未発達のため乳房の中に引き込まれて起こる。

これが、陥没乳頭(陥没乳首)が発生する原因の一つです。

ただ、埋もれてしまった乳頭を引っ張り上げることで症状は改善できることがあります。

このページでは、陥没乳頭を治す方法として、有効な4つの方法をご紹介します。

最初の3つは、なんらかの刺激を与えると一時的に出てくる仮性陥没乳頭の場合の方法です。

自分の乳首が仮性なのか、真性なのか、その見分け方については以下の画像を参考にしてみてください。

自分がどちらにタイプに該当するのか、この機会に確かめてみましょう。

1.日々のマッサージでケアする

まず一つ目は、日々のマッサージでケアをする方法です。

症状が軽度であれば、マッサージをしているだけで改善される場合もあるので、ぜひ試してみてくださいね。

 

マッサージのやり方

まず、人差し指と親指で乳首をつまんで引っ張ってください。

そのとき、1回3秒~5秒くらいかけてゆっくりと圧迫していきます。乳首の根元から乳頭に向かって行いましょう。これを毎日繰り返し続けます。

痛みを感じるようなら中止し、様子を見ながら進めてください。

軽度なら、マッサージをしているだけで出てくる場合もありますが、先天的に陥没している場合、簡単には出てこないと思います。

どのくらい陥没しているかにもよりますが、ずっと刺激しても出てこないようなら一度診察を受けてみても良いかもしれませんね。

くわしい方法はこちらのページで解説しています。

>>誰でも無料で簡単に陥没乳頭(陥没乳首)をマッサージで治す方法

2.吸引器を使用して空気圧で引っ張る

吸引器
マッサージと合わせてポピュラーな方法が、乳頭吸引器を使って乳首を引きだす方法です。

乳頭吸引器にはいくつか種類があり、

  1. 手動式乳頭吸引器
  2. 装着型乳頭吸引器
  3. プレストシールド

があります。

1,2は空気圧で陥没した乳頭を吸引する商品、3はドーナツのように真ん中があいた器具を陥没部分に当てて装着することで圧迫して周りが押し下げり乳頭が押し出されます。

これらの道具を使用し続けることで、乳首が出る癖をつけることができます。

ただし、無理やりするとマッサージよりも強い力が働くため、痛みが強くなり、傷がついてしまうこともあります。

そのため、クリームなどを乳頭に塗り、摩擦を少なくするとより効果的です。

また、雑菌混入など衛生面も気をつけなければならないので、器具は清潔にして保管し 、痛みや違和感を感じた場合はすぐに中止しましょう。

>>陥没乳頭を治す6種類のおすすめグッズと期待できる効果を紹介!

3.ピュアナスクリームを使う

マッサージや乳頭吸引器を使うとき、クリームを使うと摩擦が少なくなり乳頭が出やすくなりますが、陥没乳頭改善クリームの「ピュアナス」を併用することでより効果的にケアすることができます。

陥没乳頭を正常に戻していくためにピュアナスには次のようなはたらきがあります。

  • 乳首の成長をサポートする女性ホルモンを活性化するはたらき
  • くぼみがなくなるように乳首の柔軟性を高め、乳頭を出やすくするはたらき
  • 乳首の大きさを整える血行促進のはたらき

この3つのはたらきによってくぼみを解消し、理想の乳頭の形へとキープすることができるのです。

また、ピュアナスには、バストトップの成長に必要な、重要な3つの成分をたっぷりと配合していて、ケアを続けることによりプクッと膨らんだ理想の乳首の形へアシストしてくれます。
ピュアナス女性ホルモン成分

毎日継続的に塗り続けることで、血液の流れが良くなれば細胞が活性化されるため、陥没乳頭(陥没乳首)を効果的にケアすることが可能です。

動画でもピュアナスの3つの陥没乳頭改善メソッドについて、わかりやすくご紹介しています。

硬く、乾燥した状態の乳頭はなかなか出にくい特徴がありますが、乾燥を防ぎしっとりとした柔らかい乳頭にケアする効果も期待できますよ。

透明のジェル状のテクスチャは、塗布した際の刺激もなく、ほのかなローズの香りがするさわやかな塗り心地が特徴でオイルのようなベタつきもありません。

1日朝晩2回使い続けて使用すると、キレイな形のバストトップになることが期待できます。

ピュアナスは天然成分のみの配合となっているため、妊娠~授乳中でもお使いいただくことが可能ですよ。(ご心配な方は念のため産婦人科の医師にご相談ください)

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4.外科手術によって治す

医療器具
陥没乳頭は手術で治す方法もあります。

最初にご紹介した仮性陥没乳頭だけでなく、刺激を与えても全く出てこない「真性陥没乳頭」の場合でも有効な方法です。

手術方法はさまざまあり、乳管を温存する方法と乳管切除法のどちらかで、陥没乳頭(陥没乳首)の治療を行います。

出産前なら乳管を温存する方法を勧められますが、陥没の度合いによって術式が変更になる可能性もあるようです。

また、術後はすぐに日常生活へ戻れますが、術後のケアや抜糸があるため、完全に治るまでに10日~2週間程度かかることになります。

40歳以下で将来授乳する可能性がある方は、保険治療ができる可能性がありますが、クリニックによっては保険治療を認めていないところもあるようです。

その場合は、数十万円という高額な治療費用がかかるので、これくらいの費用がかかることは想定しておきましょう。

また、手術をするとスピーディーに治る可能性もありますが、術後は痛みが発生する可能性や、再発の可能性も0ではないようです。

手術をするクリニックでこれらの説明はされると思いますが、複数のクリニックで手術方法や保険適用の有無など確認してから、判断することをおすすめします。

>>病院で治療する場合の陥没乳首(陥没乳頭)のさまざまな手術方法

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手術で治すこともできますが、仮性陥没乳頭で、費用などが気になる場合はピュアナスクリームがおすすめです。

クリームにプラスしてマッサージや吸引を行うこともできるので、自分のペースで続けることができますよ。

手術の場合、条件が合って保険が適用されたとしても、手術には5万円ほどかかります。

一方、ピュアナスクリームなら、手術を受けられる金額で約5ケ月分を購入できますし、早ければ約1ケ月で効果が出るので、手術より費用がかからずに済むかもしれません。

初めて購入される方でも安心な、30日間の全額保証サービスもあるので、ご自分の状況に合わせて、方法を選んでみてくださいね。

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この記事の監修責任者

株式会社ピュアナス カスタマーサポート&広報担当 三上美羽

専門医と連携した陥没乳頭改善クリーム「ピュアナス」で、ご利用中のお客さまのサポートや広報活動を担当しています。 ピュアナスは2017年3月より販売開始以来、これまでに2万人以上の方にご愛用頂いている実績のあるアイテムです。 人にはなかなか聞けないバストケアのお悩みや疑問を同じ女性の立場から、これまでに頂いたお客さまのご意見も採り入れわかりやすくご紹介いたします。

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