病院で治療する場合の陥没乳首(陥没乳頭)のさまざまな手術方法

女性

陥没乳首(陥没乳頭)を改善するためにマッサージや乳頭吸引器などを使ってのセルフケアを続けてみたが効果が出ない、という場合は病院での手術を検討することとなりますが、どんな手術方法があるのかという点を事前にある程度知っておかないと、手術への不安は増すばかりです。ここでは、陥没乳首のさまざまな手術方法についてご説明します。

陥没乳首(陥没乳頭)の手術は乳管を温存するかしないかに大別される

2種類の陥没乳首の手術方法

陥没乳首(陥没乳頭)の手術の種類としてはまず

  • 乳管を温存する手術
  • 乳管を温存しない(切断する)手術

の2種類に大別されます。

この2種類のタイプの手術について、それぞれ採用されている手術方法をご紹介しましょう。

乳管温存タイプの手術は手術方法の選択肢が多い

乳管を温存するタイプの陥没乳首(陥没乳頭)手術には、陥没の度合いなどに応じてさまざまな手術方法が選択されます。

もっとも一般的な手術法として挙げられるのが、乳輪を3ヵ所Z型に切開し、乳管周りの皮下組織を剥離して乳頭を出していくというタイプの手術です。

それ以外の手術方法としては、乳首の根本付近を数ミリ2ヵ所ほど切開し、そこから乳管の周辺組織を剥離していく手術方法、また乳頭を切り込んで開き、周辺組織を剥離して乳頭を引き上げていくという手術方法などもあります。

乳管温存タイプの手術はどの手術方法も、乳管を温存しながら乳管を内側に引っ張り込む力を弱めるために周辺組織の剥離をするというプロセスが必要となるため、かなり高度な技術を要します。ですから、クリニック選び、医師選びは慎重におこないましょう。

乳管を温存するタイプの手術はこのようにいくつかの種類がありますが、どの手術方法を選択するかは患者自身の意思だけで選ぶよりも、医師が患者の陥没乳首(陥没乳頭)の度合いなどを見て、患者にとってどの手術方法がベスト・ベターかを提案してくれるというケースが多いです。

乳管を温存しないタイプの手術はかなりシンプル

医療器具

乳管を温存しないタイプの手術は「乳管を切断する」というのが大前提となっているだけに、温存タイプの手術のように、乳管を切らずに周辺組織を丁寧に剥離する、という手間をかける必要がありません。

乳管を温存しないタイプの陥没乳首(陥没乳頭)手術方法は、平行な切開で乳管を完全に切断したうえで、陥没した乳頭を引き出していくというシンプルな手術です。

乳管の完全切断によって、未発達な乳管によって乳首が内側に引っ張られるということもなくなるため、陥没乳首(陥没乳頭)の再発リスクがほとんどないとされるのが最大のメリットですが、一度切断した乳管は二度と元に戻らないため、この手術方法を選んでしまうと将来授乳することができなくなるというデメリットもあります。

基本的には乳管を温存する手術がおすすめ

陥没乳首(陥没乳頭)の手術方法にはさまざまな種類があります。ですが、乳管を温存しないタイプの手術は将来授乳できる可能性を完全に断ってしまう手術となってしまうため、絶対に今後授乳することはないといった事情がないかぎりは、基本的には乳管を温存するタイプの手術を選ぶことがおすすめです。

ただし、乳管を温存するタイプの手術方法は難易度が高いため、クリニック選び・医師選びを特に慎重におこなう必要があります。

この記事の監修者

この記事の監修責任者

陥没乳頭改善ピュアナス開発事業本部

陥没乳頭で悩む方へ専門医と連携し陥没乳頭改善・専用バストクリームの
ピュアナスを2016年より開発、2017年3月に発売。
「世の中の女性をもっと美しく。」独自企画・開発した本物の商品をお届する為、
日々研究開発を行っています。

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