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ママ必見、陥没乳首でもスムーズに授乳する5つのポイント

「陥没しているので、乳首が出にくく飲ませにくい…。」
「乳首が短いので、赤ちゃんが上手く吸い付けないみたい。」

そのような場合でも、基本的に授乳することは可能です。陥没していてもスムーズに授乳するポイントをいくつかご紹介します。

ポイント1:乳輪全体を口に入れるように吸わせる

乳首が陥没している場合、乳首だけをくわえさせても上手くいきません。乳輪全体を口に入れるようにして吸わせましょう。

また、乳輪の外側の辺りを指で挟むと、乳首も出てきやすくなります。そして、赤ちゃんの唇を乳輪の端の方にあてる感じで口に入れましょう。以下の図を参考にしてみてください。赤ちゃんは本能で口に入れたものに吸い付きますから、飲みやすくなるはずです。

ポイント2:乳輪を充分に柔らかくしておく

哺乳瓶の乳首をイメージしてみると、乳首の部分だけではなく、その周りも同じように柔らかいと思います。柔らかくないと、赤ちゃんはうまくくわえることができません。

乳輪を柔らかくするために、低刺激のオイルを使ってマッサージをしてみましょう。早いうちからマッサージをして、柔らかい皮膚に整えておくことも1つの方法と言えます。

ただ、妊娠中にマッサージをする場合は医師に相談の上、妊娠後期に入ってから行いましょう。また切迫早産やお腹のハリがある場合は控えてください。妊娠中のマッサージが心配な場合は、パックがおすすめです。乳首と乳輪にオイルを塗ってラップをかぶせ、5分ほど待つだけなので簡単ですよ。

ポイント3:ニップルガードを使う!母乳離れしないよう注意

また、ニップルガード(授乳の際に乳頭を保護してくれるシリコンなどでできた保護器)などを使う方法もあります。

赤ちゃんに乳首を吸わせる習慣を作るためには良いものですし、吸わせることで徐々に乳首が出てくる場合もあります。

しかし、飲むためにより労力がかかるため、赤ちゃんがすぐに疲れてしまうかもしれません。その場合は、量を補うために粉ミルクを飲ませる必要があることも。赤ちゃんも、あまり出が良くなくて吸いづらいおっぱいよりも楽に飲めるミルクを欲しがるようになって、その結果母乳を嫌がってしまうこともあるのです。

そのため、ニップルガードの乳首部分の内側にあらかじめ母乳を少し絞り、乳首を指でつまんで出してからガードにはめて吸わせる、などの対応策をとることも必要でしょう。

中には「結局ガードをやめて添い寝しながら頻繁に口にくわえさせるようにしたら飲んでくれるようになった」というケースもあります。

ポイント4:授乳は産後すぐに始めよう

乳房は産後2日目までは柔らかく、3日目あたりから急に張って固くなるそうです。ですから、産後なるべく早く赤ちゃんに吸わせるようにしましょう。

ポイント5:衛生状態には気をつけて

陥没乳首は、へこんだ部分に垢や分泌物が溜まりやすく、充分に洗えていない場合も。乳腺炎(乳腺が炎症を起こし、しこりや痛みといった症状が見られます)予防のためにも、綿棒を使って丁寧に汚れを取るなど、常に清潔を心掛けましょう。
陥没乳首用の搾乳機を使って吸引すると、乳首が一時的に飛び出すので洗いやすくなりますよ。

無理のない範囲で授乳しましょう

赤ちゃんの免疫力アップのためにも、母乳で育てたいママも多いでしょう。しかし、「陥没乳首が改善せず赤ちゃんもなかなか吸ってくれない」と悩んでストレスを溜めてしまっては、母乳の出にも影響します。

母乳の出が良い時は搾乳して、哺乳瓶で飲ませるなどしても良いでしょう。

母乳の出があまり良くない状態が続くようであれば、赤ちゃんに吸わせても、疲れて飲めなくなっては大変です。赤ちゃんのことを考えて粉ミルクに切り替える方法も1つの道かもしれません。

まずは赤ちゃんのこと、次にママ自身が心穏やかに育児できることを大切に、無理のない範囲で授乳を行ってくださいね。

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