「陥没乳頭だと見た目も恥ずかしい…」
「授乳できるかわからないけど、手術するまではちょっと…」
と悩んでいる方もいらっしゃると思います。
陥没乳頭(陥没乳首)とは、乳頭が乳房の内側に引き込まれ、外に出ていない状態のことです。なんらかの刺激をすると出てくる「仮性陥没乳頭」の場合は、道具を使わなくても自力でのマッサージを続けることでケアが可能です。
このページでは、陥没乳頭(陥没乳首)を自分でケアするマッサージの方法と、痛いときの対処法や注意点をご紹介します。
具体的なマッサージの流れは、次の3ステップです。
- 乳頭を外側に出す
- 上下左右から挟む
- 乳首をねじる
毎日続けていくことで、凹んだ乳頭が出てくるクセがつきやすくなり、血行がよくなることで乳頭の成長を促す働きが期待できます(個人差はあります)。
陥没乳頭をケアするマッサージ方法が気になっていた方は参考にしてみてください。
(※妊娠中の方は、時期によってマッサージの刺激が母体に悪影響を与える場合がありますので、念の為かかりつけのお医者様へのご相談をおすすめします)
マッサージの前に:仮性陥没乳頭か真性陥没乳頭かを確認しよう
陥没乳頭(陥没乳首)は、程度によって大きく「仮性」と「真性」に分けられます。

- 仮性陥没乳頭:少しの刺激や、搾乳機などを使うと乳頭が出てくる状態
- 真性陥没乳頭:どんな刺激を与えても乳頭がまったく出てこない状態
このページで紹介するマッサージでケアが期待できるのは、仮性陥没乳頭です。少しでも乳頭が出てくる場合は、まずマッサージを数ヵ月続けてみるのがおすすめです。
刺激を与えても乳頭がまったく出てこない場合は真性陥没乳頭の可能性があり、マッサージでの改善は難しいと考えられます。無理に出そうとせず、医師に相談してください。
自分の陥没乳頭のタイプを詳しく知りたい方は、陥没乳首(陥没乳頭)の種類と自分での見分け方も参考にしてみてください。
1.乳首をマッサージしやすいよう外側に出す

陥没乳頭は、乳頭に関わる組織が十分に発達せず、乳房の中に引き込まれることで起こると考えられ、原因については陥没乳首(陥没乳頭)になってしまう原因で解説しています。
そのため、まずは乳首を十分に外側に出す必要があります。その手順をご紹介します。
最初に乳房を支える

まず、手で乳房を下から包み込むように支え、反対の手の人差し指と中指を乳輪にあてましょう。
乳頭のつけ根をつまんで軽く引っ張る

乳首に対して指を直角にあて、優しく乳首周りを押し、乳首が出てきたら軽く引っ張りましょう。
この引っ張る作業を、1回30秒ほどを目安に5回程度行ってください。
乳首を引っ張り出すことで、陥没している状態から乳首を出しやすい状態になり、マッサージを行う準備がととのいます。
2.上下左右から挟むマッサージ

乳首を引っ張り出すことができたら、今度は上下左右から乳首を挟むマッサージを行います。
マッサージで血流がよくなることで、未発達な乳頭の成長を促すはたらきが期待できます。
手順は次のとおりで、合計で1分ほどが目安です。
- 乳首を上下から挟み、3〜10秒ほど圧をかける
- 挟む位置を少しずつずらしながら、5回くり返す
- 次に左右から挟み、同じ時間と回数で行う
挟む時間は乳首の硬さによって調整しましょう。乳頭が柔らかい状態なら3秒程度、固くてなかなか乳首が出てこない状態なら10秒程度がひとつの目安です。
力加減は、徐々に力を加えていき、痛いと感じる手前でキープします。力いっぱい挟む必要はありません。
3.乳首をねじるマッサージ

最後に乳首をねじるマッサージを行います。
人差し指と親指で乳首を挟んだら、ティッシュでこよりを作るときと同じように乳首をねじっていきましょう。
右方向・左方向にそれぞれ1回ずつ、ゆっくりねじるのが目安です。
同じ部分だけを挟んでいると痛みが強くなるので、つまむ位置を変えつつ行うようにしてください。
陥没乳頭をマッサージするときの注意点や上手に行うポイント
陥没乳頭をマッサージするときの注意点や上手に行うポイントは次のとおりです。
マッサージしてはいけない状態
妊娠初期のマッサージは避けましょう。妊娠初期に乳首を刺激すると、子宮が収縮する可能性があります。胎動を感じ始めてから再開してください。
また、マッサージ中に下腹部の痛みやはりを感じたらすぐに中止しましょう。
妊娠中や臨月に乳頭マッサージを行う場合は、時期にかかわらず自己判断で始めず、かかりつけの医師や助産師の指示に従ってください。
出産に向けた授乳の準備については、出産前からはじめたい陥没乳首でも上手に授乳するコツで紹介しています。
最初に乳頭部分を引っ張り出すことができないときは、重度の真性陥没乳頭(陥没乳首)の可能性もあります。無理に出そうとせず医師に相談してください。
マッサージは1日2回!夜は入浴後がおすすめ
陥没乳首(陥没乳頭)のマッサージは、1日1回でもかまいませんが、朝と夜の1日2回行うのがおすすめです。
特に夜は、入浴後のタイミングがおすすめです。入浴後は体が温まって血行がよい状態なので、マッサージによる血行促進と合わせて効率よくケアできます。
シャワーだけで済ませず、湯船につかってリラックスしてから行いましょう。入浴できないときは、蒸しタオルで乳房を温めてから行うのもおすすめです。
マッサージが痛いときの対処法
マッサージが痛いときは、無理に続けず力を弱めましょう。強い力でマッサージをすると、乳首が切れてそこから化膿してしまうこともあります。
- 力は痛いと感じる手前までにとどめる
- 弱くつまんでも痛む場合は、ゆっくり時間をかけて行うか回数を減らす
- 同じ部分ばかり挟まず、つまむ位置を変える
- オリーブオイルやコールドクリームなど、肌に塗っても問題のないものを使って摩擦をおさえる
強くするよりも、毎日無理なく続けられる範囲で行うことが大切です。
できるだけ清潔な状態でマッサージをする
乳首はデリケートな部分ですので、マッサージを行うときは手や指先をしっかり洗っておきましょう。
爪が長いとマッサージで乳首を傷つけてしまうので、こまめにカットしておきます。
できれば消毒綿を使って、マッサージの前後に拭きとることでより清潔に保つことができます。
効果を感じるまでの期間の目安
マッサージは、1ヶ月を目安に続けてみると、乳頭自体に出てくるクセがつきやすくなってきます。変化を感じるまでには1ヶ月〜数ヶ月かかることもあり、個人差があります。
陥没乳頭の状態は人によって大きく異なり、毎日がんばってマッサージしていても、症状の特性やマッサージの加減によっては十分な効果が得られない場合があります。
より時短してケアしたい方は、マッサージと併用できるアイテムを取り入れてみるのもおすすめです。専用クリームのほか、陥没乳頭向けの吸引器グッズもあります。
陥没乳頭マッサージと併用して時短をサポートする、「陥没乳頭改善クリーム」もおすすめ!
マッサージを行うときは、滑りのよいクリームを使うと摩擦が少なくなり、乳頭が出しやすくなります。
オリーブオイルやコールドクリームを使うのもよいですが、陥没乳頭ケアのための成分が配合された専用クリームを使うと、ケアを続けやすく、時短も期待できます。
陥没乳頭改善クリーム「ピュアナス」には、陥没乳頭のケアをサポートする次のようなはたらきがあります。
- 乳頭まわりの肌にうるおいを与え、やわらげるはたらき
- すべりをよくして、マッサージ時の摩擦をおさえるはたらき
- マッサージとの併用で、乳頭が出やすい状態づくりをサポートするはたらき
特に、硬く乾燥した乳頭はなかなか出にくい傾向がありますが、乾燥を防いでしっとりと柔らかい状態に保てるのも◎
配合されている成分について詳しくは陥没乳頭(陥没乳首)のケアクリームに含まれるケア成分5種類で解説しています。

透明のジェル状のテクスチャは、塗布した際の刺激もなく、ほのかなローズの香りがするさわやかな塗り心地が特徴で、オイルのようなベタつきもありません。
1日朝晩2回の使用を続けることで、キレイな形のバストトップが期待できます(個人差はあります)。
ピュアナスは天然成分のみの配合で、妊娠~授乳中でもお使いいただくことが可能です。(ご心配な方は念のため産婦人科の医師にご相談ください)
また、初めての方でも安心な、定期コース限定の30日間全額返金保証もあるので、陥没乳首のケアを始めたい方はぜひ試してみてくださいね!
実際にモニター様にピュアナスを使っていただいたビフォーアフターや、ご愛用者様の口コミ・体験談もぜひ参考にしてみてください。
今なら手動ポンプ式吸引器無料でプレゼント&30日間全額返金保証のWキャンペーン中!
陥没乳頭マッサージのよくある質問
Q. マッサージが痛いときはどうすればいい?
力を弱め、痛いと感じる手前の力加減で行いましょう。弱くつまんでも痛む場合は、時間をかけてゆっくり行うか回数を減らしてください。クリームやオイルで摩擦をおさえるのも効果的です。乳首に傷がある場合はマッサージは控えるべきです。
Q. どれくらい続ければ効果が出る?
1ヶ月を目安に続けると、乳頭が出てくるクセがつきやすくなります。ただし変化を感じるまでの期間には大きく個人差があり、数ヶ月かかる場合もあれば、効果を感じない場合もあります。
Q. 妊娠中や臨月にマッサージしてもいい?
妊娠初期は子宮が収縮する可能性があるため避けましょう。妊娠中・臨月に行う場合は、自己判断で始めず、かかりつけの医師や助産師に相談してください。
Q. 真性陥没乳頭でもマッサージは効果がある?
どんな刺激でも乳頭がまったく出てこない真性陥没乳頭の場合、マッサージの効果は期待できません。無理に出そうとせず、医師に相談してください。
まとめ:仮性の陥没乳頭はマッサージを続けることでケアできる可能性がある
陥没乳首(陥没乳頭)の治し方として、もっとも確実性が高いのは病院での外科手術です。ですが、いきなり外科手術に踏み切るのには勇気がいりますし、費用や身体への負担も大きくなります。
マッサージなら、手術と違って麻酔などのリスクや術後のケアに気を使う必要もありません。仮性陥没乳頭の場合は、マッサージを根気よく続けることで治せる可能性があります。
一番大切なのは、毎日コツコツ続けることです。歯磨きや毎朝の洗顔のように、お風呂上がりのマッサージを習慣にしましょう。
ただし、乳頭自体を引っ張り出せない真性陥没乳頭の場合は、マッサージを行っても効果はありません。
また、ご紹介したピュアナスなど適切なアイテムを併用しながらケアしていくのもおすすめです。
マッサージ以外の方法も知りたい方は、陥没乳頭(陥没乳首)を治す有効な4つの方法も参考にしてみてください。
この記事の監修責任者
株式会社ピュアナス カスタマーサポート&広報担当 三上美羽

専門医と連携した陥没乳頭改善クリーム「ピュアナス」で、ご利用中のお客さまのサポートや広報活動を担当しています。 ピュアナスは2017年3月より販売開始以来、これまでに2万人以上の方にご愛用頂いている実績のあるアイテムです。 人にはなかなか聞けないバストケアのお悩みや疑問を同じ女性の立場から、これまでに頂いたお客さまのご意見も採り入れわかりやすくご紹介いたします。


