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陥没乳首は50%の確率で遺伝する!?子どもに遺伝したらどうすべき?

スキンシップする親子

最近の若い女性には特に多いと言われている陥没乳首。
もしかするとその理由は遺伝かも!?
こちらでは、陥没乳首の遺伝による影響と、もし自分の子どもに陥没乳首が遺伝してしまったらどうすべきかを解説します。

確率50%!陥没乳首は遺伝することもある

当然のことですが、遺伝子は父親と母親どちらからも受け継ぐものです。病気に関する遺伝子が子に伝わる確率が50%であると言われていますから、親のどちらかが陥没乳首だった場合も、同様に50%の確率で子が陥没乳首になると考えられます。

バストサイズと同様に陥没乳首にも遺伝の影響がある

バストサイズが大きめだと、子にもそれが遺伝するというのはよくある話です。
また第二次性徴期(いわゆる思春期のこと)がやってくる時期や、ホルモンバランスも遺伝による影響が大きいと言われていますから、乳首の形状も当然、遺伝の影響が大きいということになります。

陥没乳首の主な原因として「乳管が未熟なまま乳房が大きくなり、乳管の内側から糸で引っ張られるような形で乳首が乳房に埋まってしまう」というものがありますから、陥没乳首とバストサイズには強い関連性があると考えられます。

近年、日本女性の平均バストサイズが大きくなっていることも、陥没乳首の女性が増加している一つの原因とされているのです。

病気など後天的なものが原因のケースも

しかし、陥没乳首は全て遺伝と関係しているわけではありません。両親ともに陥没乳首ではないのに、成長段階で子の乳首が陥没するケースや、病気などが原因で後天的な陥没乳首になるケースもあるからです。

また、たとえ陥没乳首の遺伝子を受け継いだとしても、陥没しない可能性もあります。片方の親が陥没乳首であっても、もう片方の親の遺伝子がそれを押さえ込めば表には出てこないからです。

子どもが陥没乳首だった場合でも慌てないで

乳腺の様子
「もしも子どもが陥没乳首になってしまったら…」

親にとっては心配になりますよね。
「周りの子達と違うことに気づいた子どもがコンプレックスを抱くようになったりしたらどうしよう?」と、自分のことよりも更に大きな悩みの種になるかもしれません。

そんな時に親としてどのように対処したらいいのでしょうか?

仮性か真性かが判断できるのはある程度成長してから

子どものうちは、陥没乳首が仮性か真性なのかはわかりません。ある程度成長してから仮性だということがわかれば、マッサージなどで改善できる可能性もあります。逆に真性だった場合は、手術をしないと治らない可能性が高くなります。

乳幼児期から乳腺に強い刺激を与えるのはNG!

子どもの時から陥没乳首だった場合でも、すぐに慌てて対処する必要はないでしょう。女の子の場合、乳房が膨らみ始める思春期になると、ホルモンバランス等の影響によって自然に治ることもあります。男の子の場合も、成長していくにつれて治っていくケースも珍しくありません。

いずれにしても、乳幼児期の子どもの陥没乳首を治そうとして、乳頭部に強い刺激を与えるのは控えましょう。乳腺組織を傷つけ、乳腺を破壊するリスクがあるためです。

乳腺は授乳の際に母乳を作り出す大切な器官。あまり神経質にならずに、子どもの成長を待ってあげてください。どうしても気になって仕方がない場合でも、優しくマッサージなどをして陥没状態が改善されるか試す程度にしましょう。

真性の可能性が高い場合は手術が確実だけど…

ある程度子どもが成長してから、真性の可能性が高くなった場合は手術して治療するのが一番確実な改善方法と言えます。しかし、急いで手術する必要はないでしょう。身体が完全に大人になってからでも問題はありません。

ただし、陥没したところに垢や分泌物が溜まりやすいので、臭いがするようであれば洗浄綿で優しく拭き取るなどして清潔に保つ必要があります。

子どもの成長を見守りながら最善の策を考えよう

子ども自身、陥没乳首の見た目で悩むことが多いでしょうが、気にしすぎのケースがほとんどです。

「成長すれば治る可能性もあるからね」と、あまり気にしないように伝え、成長するまで見守ってあげるのが一番ですよ。

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