陥没乳首(陥没乳頭)の手術は一定の条件を満たせば保険が使えます!

陥没乳首手術の保険適用条件

陥没乳首(陥没乳頭)の手術は保険を使って受けられる場合もありますが、保険が適用されるのは、一定の条件を満たした場合のみです。ここでは、保険適用のために必要な条件を説明したうえで、ちょっとした注意点もお知らせします。

陥没乳首(陥没乳頭)の手術に保険を使うには「授乳」が最大のカギ

陥没乳首(陥没乳頭)の手術が保険適用とされるためには、いくつかの条件をクリアしている必要がありますが、何より大切に考えられるのは「授乳」についてです。

  1. 今後出産し、授乳する予定があり、それを実現することが可能な年齢であること
  2. 将来の授乳のために、乳管を温存するタイプの手術を受けること
  3. 陥没乳首(陥没乳頭)の症状が軽度ではなく、このままでは授乳困難、授乳不可能と見なされる状態であること

まずはこの3つの条件をすべて満たしている必要があります。

いくら出産・授乳したいといっても、たとえば50代の女性の場合、出産・授乳は難しいということで保険適用はまず認められないでしょう。また、出産・授乳の可能性が十分にある年齢であっても、将来の授乳の可能性を断ち切る手術=乳管を温存しない手術を選択した場合は保険が適用されません。

また、授乳困難、授乳不可能なレベルの陥没乳首(陥没乳頭)である、と判断するのは患者本人ではなく医師であり、当然のことながらこの判断が出るタイミングは、実際に診察をしたあとです。

つまり陥没乳首(陥没乳頭)の手術について、保険適用の条件すべてを満たせるかどうかは自分だけの判断ではわからない部分があり、必ず一度は医師に診てもらわなければ最終的な判断はできない、ということです。

そのほか保険対象外となってしまわないための注意点

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陥没乳首(陥没乳頭)の手術を保険適用とするためには「何よりも授乳のため」という最大目的をクリアする必要があり、単なる美容目的で手術を受けるというのであれば、保険適用はできません。

また、美容外科の中には、陥没乳首(陥没乳頭)の手術自体は取り扱っていても、保険適用の手術は取り扱っていない、というところも少なくありませんので、この点も注意が必要です。

ですから、手術を受けるための病院・クリニック選びの際は、保険適用の手術も取り扱っているかどうかを病院やクリニックの公式サイトで探し、分からない場合はメールで問い合わせるなどして、事前にしっかり確認しておきましょう。

条件と病院・クリニックの診療スタンスの見きわめをしていきましょう

陥没乳首(陥没乳頭)の手術に健康保険を適用するためには、授乳を最大の目的とした、いくつかの条件にクリアすることが必須です。そして、条件をクリアできる状態であったとしても、病院やクリニックが保険診療に対応していなければ、全額自己負担になってしまうので注意が必要です。

自分の条件と、病院やクリニックの「保険診療をやっているかどうか」という診療スタンス、そのどちらも可能なかぎり確認したうえで、手術の決断、病院・クリニック選びをしていきましょう。

この記事の監修者

この記事の監修責任者

陥没乳頭改善ピュアナス開発事業本部

陥没乳頭で悩む方へ専門医と連携し陥没乳頭改善・専用バストクリームの
ピュアナスを2016年より開発、2017年3月に発売。
「世の中の女性をもっと美しく。」独自企画・開発した本物の商品をお届する為、
日々研究開発を行っています。

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