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陥没乳首に悩む女性は4人に1人!?4つの乳頭タイプを解説

乳頭タイプ

乳頭のタイプは、正常なものを含めて4つに分けられます。

今回は、乳頭のタイプと、陥没乳頭、短乳頭、巨大乳頭になる原因やその改善方法をご紹介いたします。

type1:正常乳頭

  • 乳首が数mm〜1cmほど突起している
  • 乳首の高さと幅が1cmくらい
  • 刺激や寒さで固くなる

このように、「正常乳頭」は特に問題がない乳頭のことです。全体の38〜40%の人がこのタイプだと言われています。

type2:陥没乳頭

  • 乳首が乳房にめり込んで、乳頭が陥没している状態
  • 刺激を与えると突出する「仮性陥没乳頭」と突出しない「真性陥没乳頭」がある
  • 以前は女性全体の10%であったが、最近では20〜28%に急増中
  • 男性でも10〜20%が陥没乳頭

最近、特に急増しているタイプが「陥没乳頭」です。仮性の陥没乳頭であれば、マッサージなどをすれば徐々に陥没状態が改善する可能性が高いですが、真性の場合は手術が最も有効な改善方法になります。

特に真性の場合は、乳首が陥没している部分に垢などの汚れが溜まりやすい状態にあります。そのため雑菌が繁殖し、炎症を起こして乳腺炎などの病気になる可能性もあるのです。

また、真性の場合は特に授乳が難しいため、母乳で育てたいと考えているならば妊娠前に手術しておいたほうが安心です。

妊娠して陥没乳頭になるケースも

中には、今まで陥没していなかった人が、妊娠をきっかけに陥没乳頭になってしまうケースもあります。
なぜ妊娠したことで陥没乳頭になってしまうのでしょうか?

妊娠すると女性ホルモンの量が増え、乳腺も大きくなって数も増加します。すると、それをカバーするために乳房の脂肪も増えていきます(これが、妊娠中にバストサイズが大きくなる原因です)。

乳腺が大きくなっても乳管はそのままの状態なので、乳管と乳首が乳房に埋もれてしまい、陥没状態になってしまうケースがあるのです。妊婦さんが陥没乳頭である割合は、妊娠していない人に比べて3%前後高くなる、という調査結果もあります。

真性の陥没乳頭の場合など、改善するには手術しかないケースもあります。ただし、仮性の場合、特に軽度な方はマッサージなどで改善できるかもしれません。

また、陥没乳頭を改善する、さまざまな便利アイテムも販売されています。それらを活用するのもよいかもしれませんね。

type3:短乳頭

授乳

  • 乳首が小さく短い(2〜3mm程度)
  • 授乳時は飲ませにくい場合もあるが、ほかは特に問題なし

女性全体のうち、32%くらいがこの「短乳頭」だと言われています。

こちらのタイプは乳頭部分が小さく短いので、赤ちゃんがお乳を飲む際、吸い付きにくいことが多いです。その場合は、乳輪部分を含めた乳首全体を赤ちゃんに咥えさせるようにして飲ませるとよいでしょう。

短乳頭になる原因の一つとして、乳頭の成長不足があげられます。

授乳しやすくするにはマッサージが効果的

乳頭が小さく短いと、授乳の際に赤ちゃんが乳首の先端を吸い続けるため、乳首に傷ができやすくなります。

授乳後は乳首を洗浄綿で拭いて清潔にしてから、刺激の少ない植物性オイルで保湿するなど、きちんとケアをしましょう。

また、赤ちゃんが吸いやすく柔らかい乳頭にする方法として、マッサージがおすすめです。

マッサージは、入浴時に行うとより高い効果が期待できます。湯船に浸かり血流がよくなったら、乳房を横・斜め上・上に寄せたり持ち上げたりしましょう。低刺激の植物性オイルを乳首につけてつまんだり、縱橫に伸ばしたりするのもよいですよ。

ただし、妊娠中にマッサージをしたい場合は様子を見ながら行ってください。お腹に痛みやハリを感じたら、すぐに中止しましょう。

また、単純に赤ちゃんが乳首に吸いつくことで短乳頭が改善される可能性も。

授乳する予定がない人は、短乳頭だからと言って特に対策する必要はありません。多少小さめの乳頭でも、生活面、健康面ともに支障がでることは少ないはずです。

type4:巨大乳頭

  • 乳首の大きさが2cm以上ある(3cm以上のケースも)
  • 大きくて目立つので、気にする人が多い
  • 大きすぎて赤ちゃんの口に入らないこともあるので、授乳は困難

「巨大乳頭」は女性全体のうち2%しかおらず、4つの中で一番少ないタイプです。

原因としては授乳による乳首の変形などもあげられますが、元々乳首が大きめで、成長とともに更に大きくなった、というケースがほとんど。

そのためこのタイプの方は、若いうちから乳首の大きさに悩んでいる方が多いのです。

巨大乳頭の改善方法は、外科手術のみです。手術で乳頭のサイズを小さくできますが、組織を一部取り除くことになるため、全ての乳管を温存することは難しいでしょう。乳管の数が減るため、授乳量が減ってしまうかもしれない、というリスクがあります。

日頃のケアでお悩みを改善

タイプ別に原因や改善方法を見てきましたが、中でも最近急増している陥没乳頭は、専用のマッサージクリームや授乳時に便利なアイテムも多数販売されています。

自分でケアできる場合は、こうしたグッズを活用してお悩みを改善してみてはいかがでしょうか?

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